vol.7 ―――2003年年末〜2004年年始
請井紀子さんのパプアニューギニアツアー体験記!
年末・年始の長い休みを利用して「パプア・ニューギニア」まで行ってきました!
★今回の参加者は、大ベテランのじゅんさん、通訳としても活躍したTOY、海外旅行が初めてのかずよちゃん、このツアーのためにマクロレンズを新調してしまった私(請井)、マッサージ師のちさと、カメラを3台も持って仕事を忘れていた今尾さんの6名でした。
★パプアまでは、成田から飛行機で6時間。そこから、車と船で2時間ほど移動し、南の島にありがちな長い長い桟橋を渡って、ようやく島に上陸。ジャングルのような木々、むっとするような蒸し暑い空気、そして騒がしくて耳をふさぎたくなるほどのオウム達の鳴き声が私たちを出迎えてくれました。
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▲コテージの前でカメラの手入れ
★この時期のパプアは雨季のため、お日様がガンガン照りつけるというようなことはあまりなく、どちらかというと曇りがちで、悲しいことに一日中雨が降り止まない日もあり、日焼け止めが活躍したのは到着した日と帰る日というお約束のようなお天気。おかげであまり島から遠くへは行けず、穏やかなところばかり潜っていました。ですから、ワイド系よりもひたすらマクロ系、ことに沈船の周りにあふれるマクロの世界を満喫することができました。
★特に、じゅんさんのお気に入りのエビは種類も数も豊富で、自分の手をエビにクリーニングしてもらうという、ちょっとくすぐったいような、痛いような不思議な体験も楽しんできました。魚たちのように口を開けたら、そこも掃除してもらえそうだったけど、そんなことをしてエビを食べてしまっては大変なのでそれはちょっと遠慮しましたが、どなたか勇気ある方、ぜひチャレンジしてみてください。
★またクマノミ、エビ、イカ達の卵もたくさん、たくさん見ました。さらに、せっかく産んだばかりのイカの卵がなにものかに食い散らかされてしまったところも目にし、自然界の厳しさにちょっと涙したりもしました。
★その他に、めったにお目にかかれないはずのアケボノハゼやゴーストパイプフィッシュがあちこちにいて、多少ありがたみが薄れつつも、とてもうれしかったです。なかでも、赤ちゃんだったのではないかと思われるほどのちいさなゴーストパイプフィッシュが、少し透明な感じでキラキラと煌めきながら波に漂っていってしまったのが印象的でした。
★滅多に行くチャンスのないパプアですが、本当に面白い海なので、機会があったらぜひツアーに参加してみてください。その時は、カメラとマクロレンズをお忘れなく。きっとフォトコンに入賞できるはずです。ちさやTOYや私のように…
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▲ロロアタまでボートで
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▲ちささんとのりちゃん
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▲ダイビングボートで
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▲ログ付け風景
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▲ニューイヤーパーティ
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▲パーティにて
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▲こども達のパプアダンス
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▲こども達のパプアダンス